観光の話

ミャンマーへようこそ!初めて観光する時に知っておくといいこと8個 DAY.441

今日はヤンゴンに住む半年近く住んでいる私が、ミャンマーを初めて旅行する方に向けて、これを知っておくとよりミャンマーを楽しめる!と思うことを書きます。

1.ミャンマーの治安は良い。夜1人で出歩ける位

ここではミャンマー=ヤンゴン(国内最大の都市)として書きます。

さてまず旅行する上で気になる、治安は関してですが基本的には良いと感じています。

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今まで幸いなことに喧嘩、強盗やテロの脅威なども含めた、命の危険を感じたことは一度もありませんし、窃盗、スリ、おき逃げといった軽犯罪にもあっていません。夜も普通に1人で出歩ける位です。

一応今までのトラブルを挙げると、

・タクシーで1回料金について揉めた(この200日近く毎日タクシーに乗っているので、単純計算で0.5%の確率でトラブルに遭遇したことに)

・タクシーで1回後ろポケットに入れてあった財布をぽろりしてしまった

・タクシーで1回iPhoneを置き忘れた

参考記事:ミャンマーのタクシーにiPhoneを置き忘れ!その結果レポ DAY.198

といったタクシー関連の話が多いです。

2.複数人が乗車している夜のタクシーは乗らない方が良い

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治安は基本的に良いですが、夜のタクシーに乗って、トラブルに巻き込まれた話はたまに聞きます。

私が聞いた話だと、夜飲んだあと流しのタクシーに乗ったら、助手席(後部座席だったかも)に人が乗っていて、あとでその人が複数人から殴られたという話。怖いですね。。

東京とかではあり得ない話ですが、治安が良いと言われるヤンゴンでも夜は少し物騒になるので、特に女性は夜のタクシーに乗る時、助手席と後部座席に人が乗っていないか、確認の上乗りましょう。

参考:ミャンマーでタクシーに乗る時の注意点10個まとめ DAY.372

3.危ない!ドライバーは歩行者優先の意識はない。道を渡る時はよく注意して渡ろう

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ミャンマーには日本のように歩行者優先マナーなどありません。なにそれ?って感じです。地元の人からすると。

タクシーに乗っていて「ぶつかる!」という時がいままで何度もありましたが、ぎりぎりのところで歩行者もドライバーも避けるのでw、感覚が違うんだとつくづく思います。

道を渡る時は「向こうが止まってくれることはまずない」と意識して、素早くよく見て渡りましょう。

最初は地元の人達にくっついて渡ると良いです。

4.落とし物はまず戻ってこない。後ろポケットには何も入れない

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日本では落とし物をしても還ってくる確率が高いと聞きますが、ミャンマーに限らず他の国ではまず戻ってきません。(先ほども書きましたが)私は昨年後ろポケットの財布を入れていたら、タクシーに置き忘れて戻ってきませんでした。

iPhoneはこの国でのシェア率は、恐らく5%もいないレベルで、お金持ちのサインみたいなものです。落としたら最後だと思って手放さないようにしましょう。

参考:海外行く人にはソフトカバーに装着できるiRingを凄くオススメしたい DAY.361

5.英語は一部でしか通じない。ミャンマー語を少し覚える→旅行が楽しくなる

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日本よりは英語に慣れていると感じるミャンマーですが、ホテルとレストラン以外は、まず英語が通じないと思っておいた方が良いです。

そんな時役立つミャンマー語会話集。

6.お腹を壊さないように

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旅行者向けの飲食店はまだしも、ローカル向けの飲食店では、衛生状況がヤヴァイ時がしばしばです。生ものやローカル屋台にチャレンジするなら、お腹が痛くなることを覚悟してチャレンジ!

参考:ミャンマーで観光で行った時に食事で心得ておきたいこと5個 DAY.358

7.宗教、文化、人種が多様性豊かがだと意識しておく

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ミャンマーは、ビルマ族68%、シャン族9%、カレン族7%、ラカイン族4%の他、少なくとも100以上の少数民族を有する多民族国家となっている。また、宗教的には仏教89%、キリスト教4%、イスラム教4%などとなっている(民族および宗教については米CIAの “World Factbook” による)。

ミャンマーは、ビルマ族がマジョリティーで(旧名ビルマ)で、世界でも屈指の仏教国家ですが、実は130以上の民族で構成され、マイノリティーですがイスラム、キリスト教徒もいる多様性豊かな国です。

それを意識しておくと、ただ旅行するよりもまた違った気づきが多いと思います。特に食事の時はシャン料理、インド系料理、中華系料理、ラカイン料理などバラエティの富んだ味が楽しめます。

8.ミャンマーのカルチャーをリスペクトする

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日本とは異なる文化を持つミャンマー。それは宗教、民族、歴史的背景からくるものです。

ミャンマーの人は基本的にシャイで、穏やかな人が多いと同時に、プライドの高い人が多い。(と私は思っています)

自分が外国人として意識して、ミャンマーのカルチャーをリスペクトする心を持っていれば、旅行の充実度も高くなるかと。

改めてミャンマーの人への感謝の心を忘れずに、ミャンマーで働こう思った次第です。

では良い旅を。

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【こちらの記事も合わせてどうぞ!】

ミャンマーのタクシーにiPhoneを置き忘れ!その結果レポ DAY.198

ASEANと日本の若者たちがミャンマーに集結。東南アジア青年の船 DAY.375

新興国(ミャンマー含め)で働く時にダウンしない為の秘訣10個 DAY.391

富田 博之

富田 博之

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富田 博之(とみた ひろゆき)
ミャンマー現地採用(日系ミャンマー現地法人責任者)。
ミャンマーの人口最大の都市ヤンゴンで、2015年7月1よりコンサルティング事業立ち上げ業務に参画中。1986年9月生まれ。寅年、天秤座、A型。東京都西東京市出身、埼玉県所沢市育ち。

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