暮らしの話

昭和30年代のミャンマーでサバイバルするには健全な諦めをすると良い DAY.309

最近知ったのですが、今のミャンマーは日本の昭和30年代と状況が似ているそうです。

昭和30年代と言えば、自分の親世代が生まれた年代。その頃の東京の雰囲気はどんな感じかというと、

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昭和30年代

モノクロ写真の時点で時代を感じさせます。上の写真は東京タワーでしょうか。

このことを知って以来、同時に健全な諦めもできるようになりました。

「健全な諦め」がミャンマーでサバイバルする心得だと思う

今日本に住んでいる方からすると、ちょっと信じがたいと思うのですが、こっちに住んでいると普通に日中電気は止まるわ、水道が濁っているわ、インターネットスピードが牛のように遅かったり、道路事情があり得ないことになっていたりします。(うちローカルアパートメントなので)

これは何回でも語れることなんですが、7月にきて1週間目で3日間腹痛と高熱で寝込んだ上に、断水と停電を喰らいました。この時は「異国の地で俺の人生つんだ・・」と絶望的な気分になり、泣きそうになりましたねw

今となっては笑えるんですが、生活のギャップがありすぎて、最初ついていけなかったというのが正直なところ。

そんな生活も5ヶ月目に入り、すっかり今の生活にも慣れました。

人間誰でも時間さえ経てば、環境に適応できる生物なのですが、健全な諦めをすることがミャンマーで、サバイバルする心得だと思っています。

良い意味で諦めると生きるのが楽になるんです。

どういうことかというと、

「電気とまった。しょうがないよね」

「水道とまった。ここはミャンマーだからね」

「ドアが閉まりにくい。よくあるよくある」

いちいち怒ると精神衛生上良くないですし、個人の力ではどうするこもできないことなので、「そういうもんだ」と諦めるのが一番楽なんです。

でもね

ものごとにはタイミングがありますよね。

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冷凍ご飯をチンします。

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卵焼きを作る準備します。

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電気止まります。


このタイミングの停電に、怒りをえんえんと停電にぶつけました。。。

 

富田 博之

富田 博之

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富田 博之(とみた ひろゆき)
ミャンマー現地採用(日系ミャンマー現地法人責任者)。
ミャンマーの人口最大の都市ヤンゴンで、2015年7月1よりコンサルティング事業立ち上げ業務に参画中。1986年9月生まれ。寅年、天秤座、A型。東京都西東京市出身、埼玉県所沢市育ち。

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