抽象的な話

経験はリライトできる。失敗を恐れない DAY.125

 人生の岐路と葛藤

人生の岐路=人生のターニングポイントは生きていれば無限にあります。
それが小さなY字路なのか、大きな十字路になっているのか、凄く大きい五叉路なのか大小さまざまですが、大きい岐路ほどその後の人生の影響にも、比例して大きくなっていくでしょう。

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最近の私の周りの例で言うと、友人の間で「仕事を変えた」という話が多くなっています。仕事を変えるということは、「大きめの岐路」のカテゴリになるでしょう。この決断を自分ですんなり決断ができれば、こんなにイージーなことはないのですが、もう大人になっているアラサー世代の我々には、「仕事」という人生を左右する選択を、そう簡単にはできませんよね。

・転職して本当に自分はやっていけるのだろうか?
・今までそれなりにやってきた自分が新しい職場で馴染めるのか?
・生き方がガラッと変わってしまう決断になる。本当にこれでいいのか??

仕事を変えた経験がある人は誰しも、一度は葛藤しているはずです。葛藤するから時間が経ち、決断までに時間が掛かることが多いです。
ちなみに葛藤を辞書で調べてみると、

かっ‐とう【葛藤】
人と人が互いに譲らず対立し、いがみ合うこと。「親子の―」
2 心の中に相反する動機・欲求・感情などが存在し、そのいずれをとるか迷うこと。「義理と人情とのあいだで―する」
仏語。正道を妨げる煩悩のたとえ。禅宗では、文字言語にとらわれた説明、意味の解きがたい語句や公案、あるいは問答・工夫などの意にも用いる

ここでいう葛藤とは、の「心の中に相反する動機・欲求・感情などが存在し、そのいずれをとるか迷うこと。」です。私はこの葛藤している時間に、あまり意味を見いだせずにいました。葛藤している時間は結局「迷っている時間」であり、仕事を変えようが変えまいが、決断は早ければ早いほど良いと考えていました。

でも私は、会社の同期R君、同期M君に言われたことで気づいたのですが、この葛藤している時間を経るからこそ、自分の決断に100%納得できるということです。まとめると、

昔の自分
葛藤している時間=迷っている時間=意味が見いだせないプロセス

今の自分
葛藤している時間=決断する為に必要な時間=決断する為の大切なプロセス

という変化が起きました。

 

正しいか正しくないかでは永遠に結論は出ない

20937df75914cb13ba4db5846965c52c「仕事を変えること自体」に葛藤しているとすれば、それはきっとその決断が、正しいか正しくないかを考えているからではないでしょうか。仕事を変えようか悩んでいるAさん。

Aさんの頭の中で行われている脳内シミュレーション
■仕事をこのまま続けるという決断→
・うちの会社って潰れる可能性高くないか?
・このまま順調に出世できるのか?
・出世できたとしても満足できる仕事ができるのか?
・ここで仕事を変えなかったらもう一生できないのではないか?
・業界自体が先行き不安だけど本当に大丈夫なのか?

■仕事を変えるという決断→
・仕事を変えたとしてまた0からリスタートできるのか?
・次の職場で今と同じパフォーマンスができるのか?
・新しい仕事にそもそもついていけるのか?
・家族を食べさせていけるだけの収入を得ることができるのか?
・本当に自分がしたい仕事をできるのか?

Aさんは何に葛藤しているかというと、正解探しをしているのです。全ての人が「自分の決断が正しいか正しくないか」といった葛藤をしているとは思いませんが、その葛藤はある意味「正解のない正解探し」のようなもので、自分の頭で考えて行動してみないと、永遠に正解はでてきません。

ではなぜ正解探しをしてしまうのか?
早く就職エージェントに相談したり、可能性を探る為に気になる企業にエントリーしたり、起業塾でも行って具体的に起業するシミュレーションをしたりすればいい。と思いますよね?

正解探しをしてしまうのは失敗を恐れているからです。

失敗経験はリライトできる
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・もし起業に失敗したら生きていけなくなるんじゃないか?
・転職先で出世できなければ恥ずかしい
・転職活動をして1社も決まらなかったら。。

誰しも失敗はしたくありません。失敗したら失うものも多くあるでしょう。でもその失敗経験こそ、自分のその後の人生の大きな経験となります。その失敗経験の捉え方ですが、コツとしては全てポジティブに書き換えてしまうことです。

つまり、経験をリライトしていくということです。

リライトと一般的に言うと、
文章をできるだけ変更せず、推敲や校正などにとどめてよりよい文章にするための作業と認知されています参照

私の言うリライトとは、失敗経験を書き換えて、やってよかった経験にすることです。それは事実を捏造するのはではなく、自分の解釈を変えていくということです。解釈次第で人生の経験は、全てプラスに転じることができるんです。

著名なブロガーのちきりんさんが書かれていることも、本質的には同じことのように思います。
よかった確認 – Chikirinの日記
ということで、自分のことを思い切り棚において、長々と書いてしまいましたが、結論何が言いたかったのかというと、

やりたいことがあるなら、さっさとやってみればいいんじゃないか?

やってみて失敗してもそれは捉え方次第で人生最高のネタになる。

 

ぶれない!投げない!止まらない!
挑戦こそ我が人生!!
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【編集後記】
■野辺山ウルトラマラソンまで残り12
走行距離200kmまで残り134km
 
■英語60日間マラソン DAY1
11時間
富田 博之

富田 博之

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富田 博之(とみた ひろゆき)
ミャンマー現地採用(日系ミャンマー現地法人責任者)。
ミャンマーの人口最大の都市ヤンゴンで、2015年7月1よりコンサルティング事業立ち上げ業務に参画中。1986年9月生まれ。寅年、天秤座、A型。東京都西東京市出身、埼玉県所沢市育ち。

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