抽象的な話

StartupIGO稲本章吾さんから学んだ。点を打つ、点を打つから軸が見える DAY.41

軸がある人生。軸がない人生

今までの人生で、人生の軸を感じながら、生きてきたと言える方がいたら、それはもう個人的に、「素晴らしいこと」なんじゃないかと思います。要は、自分が将来何をするか決めていて、ある意味人生のミッションが分かっている状態です。(少し大袈裟に言えば)

でも思うんです。

軸がない人生なんて本当はどこにもない。

まだ見えていないだけ。

今日はそんな「軸」とか「点」の話です。

〜稲本章吾さん〜
2015-02-07 18.06.39

突然ですが「囲碁」ってやったことありますか?私はほんの数回ですが高校時代にハマりました。ごく浅くですが笑
「高校時代」と聞いて同年代なら、ピンとくる方もいるかもしれません。そう。私が高校に入学した位の時期に、ちょっとした囲碁ブーム(囲碁界にとっては大きなブームだったのかも汗)がきていました。

そのきっかけとなった漫画がこれ。ヒカルの碁です。
17e0521994dee07b3692533573ea6766私のクラスでは、碁盤を誰かが持ってきて、休み時間中に対局し始めたり、ヒカルの碁ゲームボーイアドバンス版みたいなソフトが流行っていました。かくいう私も、ほんの少しハマるも、ネットで囲碁を打って中々勝てないことで飽きてしまい、それっきりでした。
そんな私が高校時代を過ごしていた時に、時を同じくして囲碁にハマり、プロになる養成機関「院生」にまでなってしまった方と、先日お会いして頂きました。彼の名は稲本章吾さん。

picture

参照:稲本章吾公式サイト

稲本さんは、「人に会いまくることで人は変われるのか?」というコンセプトの基、【アイマクルプロジェクト】を実施中で、そのプロジェクトの一環でお会いして貰いました。そんな稲本さんの経歴はかなり珍しく、私は事前にプロフィールに目を通させて頂いたりして、実際に色々と話を聞いてみました。

特筆すべきことが、あのヒカルの碁に12歳の時に出会って、院生にまでなってしまった点。12歳と言えばヒカルの碁の主人公進藤ヒカルと同じ!漫画を読んだことがきっかけで、本当にプロを目指すようになってしまったなんて、当時も今までの人生でも、聞いたことがなかったので、ただ驚きでした。

そんな稲本さんは今、「StartupIGO」とう囲碁普及活動に従事されています。
囲碁の魅力を、千年先まで

HPのキャッチがこの言葉です。「千年先ですよ!?奥深い囲碁の世界を表現しているんだろうな〜!」と勝手にイメージしてしまいました。実際、囲碁は2000年以上前にも既にあったとのこと。

StartupIGO!!
その稲本さんの人生年表をざっと書かせて頂くと、

囲碁に出会う     12歳
院生時代       13歳〜14歳
高校時代
大学時代
カナダ留学      22歳←ここが転機になる ※囲碁ビジネスをやろうと決心
囲碁アプリインターン、囲碁テレビ制作会社、ソフトウェア会社を勤務を経て
フリーランス(独立) 24歳 独立←今ここ

このように、12歳で囲碁に出会ってプロを目指し、プロの道は断念するも、結果として10年後にカナダに9ヶ月間の留学中「囲碁ビジネスをしていこう」と決心されたそうです。10年という長い時を経て、自分の道を決めたということなんですよね。

この22歳の時のカナダ留学時代に決心したことで、「」が明確化になった時なのでしょう。
それから囲碁アプリ、囲碁TV、ソフトウェアと変わっていっていますが、全て「囲碁」という軸があるんですね。
「囲碁」という軸があってこれまでのキャリアがあり、人生がある稲本さんに、

私は正直

羨ましくなりました。

なぜなら自分はまだその軸となるようなこと、ものがないから。
これで俺は生きていく!」「この道で大成してやる!」という明確な軸が、私にはないんです。まだ。
でも、違いました。
ないんじゃない。「まだ見えていないだけだ」って気づいたんです。

軸がまだ見えないなら、点を打つ。点を打っていくうちに軸になる

「スティーブ・ジョブス」のスタンフォード大学卒業式辞があります。

この中で有名な「CONNECTING DOTS」というフレーズがあります。
中略

だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない。自分の根性、運命、人生、カルマ…何でもいい、とにかく信じること。点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ずひとつに繋がっていく、そう信じることで君たちは確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。結果、人と違う道を行くことになってもそれは同じ。信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです。

自分にとってはまだどの点と、どの点が繋がっているのか見えていません。でも、その点と点がいつか繋がると信じていれば、それがジョブスのいう「何らかのかたち」になる。それが「軸」なんじゃないでしょうか?だから今は見えていなくてもいい。

とにかく点を打つ。打ちながらも考える。

一つ一つの点の意味があると思えてなくても、後から振り返れば、それはしっかり軸になって見えてくる。

稲本さんとの出会いで、それらのことに気づきました。
ありがとうございました!
「囲碁」というワードに少しでもピンときたら、ぜひ問い合わせして頂きたいと思います。
稲本章吾公式サイト
StartupIGO

 

但し私が囲碁を始めるにはまだ早いみたいです。(今年は)

ぶれない!投げない!止まらない!

挑戦こそ我が人生!!
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【編集後記】
 点を打ち続けます。
富田 博之

富田 博之

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富田 博之(とみた ひろゆき)
ミャンマー現地採用(日系ミャンマー現地法人責任者)。
ミャンマーの人口最大の都市ヤンゴンで、2015年7月1よりコンサルティング事業立ち上げ業務に参画中。1986年9月生まれ。寅年、天秤座、A型。東京都西東京市出身、埼玉県所沢市育ち。

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